Teachers
先生たち
–––––
レッスンは、その日の「題材」やクラスの「状況」に応じて
バイリンガル日本人講師、外国人講師、または講師二人体制
ですすめていきます。どちらの先生でもレッスン中はEnglish Onlyです。何気ない会話の中にも先生同士の会話の中にも学びのヒントが溢れています!
レッスンプランはもちろん、一人ひとりの様子など先生同士で情報を共有することも大事にしています。5、6、7年、8年。。。と長く続けてくれている生徒さんはまるで我が子のよう。
二人の講師が一人ひとりの上達度や性格までを細かく把握しダブルサポートします!
Michael 先生
カナダ出身 ドイツ生まれ
言語:英語&ドイツ語
2009年来日 県立高校ALT勤務5年
Ayano 先生
日本出身 カナダ在住7年
言語:英語&日本語
英検準1級 TOEIC930点以上
教室について
–––––
校内は英語だけ! ENGLISH ONLY POLICY
B-up英会話では「ドアを開けたら英語だけ」がルールです。校内では日本語は一切なしです。
日本語の説明を挟むのが近道かもしれませんが、B-up英会話では全てが実践の場です。それは貴重な生きた英語の時間と考えます。わかろう、伝えようと工夫したり、ジェスチャーをヒントにしたりと、目も耳も口も体全体を使って全力で参加する必要があります。
国際人への第一歩です。
集中力も高めて無駄のない時間を過ごしましょう!
英語との出会いと再会。 楽しいは大事。 厳しさも大事。
私たちはこのB-up英会話を開校するまでに、いろいろな場所で子供から大人まで様々な年代の生徒さんを指導させてもらいました。
例えば高校での授業であったり、企業での英会話指導、そして大手英会話スクールや個人塾では実用英会話、TOEIC、英検対策など、
また、時には英会話講師を目指す”先生のタマゴさん”たちの指導にも携わってきました。
そのすべてに共通していたことは「楽しくなければ続かない! でも、楽しいだけでは伸びない!」ということです。B-up英会話では『楽しくレッスンすること』と『しっかり学ぶこと』は共にあるべきだと考えます。
〜楽しいは大事〜 英語と良い出会いをしよう
初めて英語に触れる子ども達も、大人になってもう一度英語に挑戦してみた生徒さんも、まずは「楽しい」と感じることが大切なこと。楽しいと思う気持ちには、パワーがあり、自然にやる気を引き出します。「楽しい!」がやる気への近道です。
「楽しい気持ち」が英語や国際コミュニケーションへの興味を湧かせ、そのやる気が上達に繋がり、上達したら自信がついてもっと楽しくなり、また興味も増して、、、の繰り返しです。
まずは英語との良い”出会い”、”再会”を果たすことはとても大切なのです。
〜でも楽しいだけじゃ物足りない〜
とくに子供たちには、「楽しいこと」がどんどん身に付く「楽しいだけで伸びる時期」もあります。
レッスン中にちょっと使った表現を「いつ覚えたの?!」とこちらがびっくりするほどの早さで使いこなすようになってくれたりもします。やはり基本は楽しいこと。
そして、上を目指せば、そこには頑張りや厳しさも必要となってくるのが現実です。
なぜなら「楽しいだけで伸びる時期」も永遠ではないからです。
スポーツはもちろん、何事も同じかもしれませんね。
楽しさと厳しさの良いバランスを見つけて伸びていきましょう。
〜厳しさも大事〜 成功体験で自信をつけよう
「B-up英会話はなかなか厳しい」と言われることもあります。貴重なレッスン時間をきちんと活かして欲しいのです。個々の成長のためにも、クラスメイトやレッスンを敬うことも大事にしています。正しく座る、ルールを守る、宿題に丁寧に向き合うなど、できることにきちんと取り組む姿勢も大事にします。
悔し涙を流したら次はどうしたらいいか考える、それも大事なことです。
成功体験の積み重ねが自信に繋がるはずです。子供たちには楽しいだけのレッスンも通用してしまうからこそ「それではもったいない!」という受講はして欲しくありません。レッスンでは何が楽しいのかという本質は忘れずにいて欲しいです。
『楽しくレッスンすること』と『しっかり学ぶこと』
せっかくお教室に通うなら、喜んで英語のレッスンに来てくれるのなら、『楽しくレッスンすること』と『しっかり学ぶこと』は共にあるべきです。いつの間にか「英語を ”学ぶ事” は楽しい」と思えるようになってしまって欲しいと思っています。
B-up英会話は、「英語との良い出会いの場」であリ、引き出したやる気を自信につなげていく教室であるために努力していきます。
そして、プレッシャーを感じることなく英語環境で過ごせる”国際人”を育てることを目指します。
B-up英会話
幼児クラスルーム
小中高校生クラスルーム
We're on social networks